タオルウォーマーよくあるご質問

タオルウォーマーよくあるご質問

ヒーターの表面で火傷をしませんか?

周囲の空気温度が20℃のとき、ヒーター表面温度は約60℃になります(スイッチをONにしてから約1時間後)。数秒程度触れただけでは火傷の心配はありません(熱いお茶を入れた湯呑茶碗を持ったときの感覚に近いです)。ただし、長時間触れ続けると低温火傷の危険がありますのでご注意ください。

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1時間当たりの電気代はいくらですか?

電気代のおよその目安は次のとおりです。

FlexU3/450BL (41W):
1時間あたり→1.27円 / 1か月当り→約305円
FlexU3/450SS(41W):
1時間あたり→1.27円 / 1ヵ月当り→約305円
TS-K100 (80W):
1時間あたり→2.48円 / 1か月当り→約595円
TS-K80(70W):
1時間当り→2.17円 / 1ヵ月当り→約520円
TS-M80(80W):
1時間当り→2.48円 / 1ヵ月当り→約595円
TS-Pivotクローム(70W):
1時間当り→2.17円 / 1ヶ月当り→約520円
TS-Pivotホワイト(70W):
1時間当り→2.17円 / 1ヶ月当り→約520円

※1ヶ月の電気代は、1日8時間、30日間使用した場合の電気料金です。
※全国家庭電気製品公正取引協議会による新電力料金目安単価1kW/h=31円(税込)
で試算しています。
※あくまでも目安の電気料金です。使用の状況によって変わることがあります。
※使用料金は、電力会社によって異なります。

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タオルは何枚かけられますか?

バスタオルであれば、3,4枚程度かけることができます。

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タオルはどこに掛けるのが効果的ですか?

濡れたタオルを乾かす場合は、ヒーター部分に広げて掛け、加熱面にしっかり接するようにしてください。タオルウォーマーの機種や構造によって多少異なりますが、一般的に上部の方が温度が高くなる傾向があるため、特に温めたい場合は上部に掛けるのがおすすめです。また、タオルが重ならないように広げて掛けることで、乾燥・温めの効率が向上します。

【ポイントまとめ】
- タオルはヒーターの加熱面に広く接するように掛けましょう。
- より温めたい場合は、上部に掛けると効果的です。
- タオル同士が重ならないように広げて掛けると効率が上がります。

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タオルウォーマーに濡れタオルをかけると蒸しタオルになりますか?それとも暖かい乾いたタオルになりますか?

蒸しタオルにはなりません。また水滴が滴るほど濡れたタオル、ハンカチ、おしぼり、ナプキンなどは掛けないでください。通電不良、漏電、感電などの故障・事故の原因となります。

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取り付けは自分で出来ますか?

本体は付属のネジを使用して壁に取り付けます。電動ドライバーをご用意いただければ、ご自身での設置も可能です。詳細については、取扱説明書をご参照ください。※新築やリフォームをご検討の場合は、ご契約されている施工会社へご相談いただくことをおすすめします。

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設置写真を見るとコンセント(スイッチボックス)が左側のものや右側のものがありますが、どちらが標準ですか?

ブラケットの向きを変えることで、コンセント位置を変更することが可能です。
詳しくは、取扱説明書をご参照ください。

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スイッチの表示が「○」と「|」ですが、どちらがON(入り)で、どちらがOFF(切り)ですか?

○ が「切り」、| が 「入り」 です。

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